星に向かって吠える

知らないことを知っていく驚きと喜び‼️

アースシードとスターシード

三次元の戦いからすこ〜し離れて、スピ的に見た今。 冬至が近いよね〜。 自分が宇宙由来だからあまり気づいていなかったが、地球産人間(アースシード)と宇宙産人間(スターシード)との違いとか=地場産と輸入物の違いかな、あるんだね。 私が今人混みが嫌なのは、シェディングを受けちゃうからでもある、身体は正直だ。


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お隣の国、K国を始め次々と政権危機が起こっている。 もちろんこの国でもだが、なんか規模がちっこいし、あんまり変わった気がしないのは国民が相変わらずの平和ボケしているからか。 シリア、ドイツ、フランスはじめ、西側がすごく動いている。 ユーロはでぃーえすの温床で、うちらと同じでじゃんけんで負けたからか、ドイツのS首相は貢物をウクライナに。 寅さんはもう終わらせる方針だから、みんなどうするんだろう。 フランスもきたなーい方法で選挙してたよなぁ。 シリアの件は越境3.0チャンネルかな、難しすぎ。

他の国がどんどん目覚めて変わっていく中で、枠の話をすると未だ、アタオカとか、インボーとか言われるって(笑) しか〜し、ここがディーエスの最後の砦となぜ言われるのか? 他にも色々あるんだろうけど、ちょっと調べればおかしいだろって出てくる。 枠を売って打って売りまくったこめ国さんのFさん始め、他の製薬会社、ワクチン製造工場、疫病研究所が今この国でバンバン建てられ始めている。 何が起こっているんだろうか、やっぱりここから何かが始まる?


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心理カウンセラー則武さんの動画を上げようとしたら⋯もうなかった(^_^;)

しかしながら、人は生まれる前から寿命を決めてくると言われる。 のぶみさんの動画に登場する子供達もいつまで生きるか分かっていながら、この世に誕生してくるという。 しかし、何度も生まれ変わる経験をしてきた様子で、今回は前回とちょっと違うという子が多い。 パラレルワールドか、サアラさんの言うように、同じ人生を何度も繰り返しているのか?

ただ寿命は決まっているが、どうやって去っていくかは決まっていないとも言われている。 この大きな変革の大峠の時代に、去っていく人々はもちろん数え切れないほどいるし、実際人間は肉体の耐久期間があって、百年後にはほぼ全員無くなっていくのだから、それを災害、病気、飢饉、戦争など、どういう形で失うかはその時代によって違うのだろう。

ただ、わざわざこの時代のために生まれてきた、ここを目指してきた人々は、生まれてくる前の使命や目的を、多分この人生で探そうと思えば見つけることができると思うのだが、日常にかまけたり骨抜きにされたりして、それをそれをしようともしなかったのではないだろうか。

ではそれをしなかったらどうなるのか。 それで良いのか?と考えると、今まではまた戻ってきてやり直しオッケ~だったので、一つでもカルマを返せればよし❢だったのかもしれない。 ものすごい違和感を持ってこの時代に生きて、しかも全てを忘れて来ていたら、もがいてもがいてその結果、本当の自分、天命、目的を知る事ができた人も多いだろう。 

チャンスは誰にでもあるのだが、それに向き合った者だけにいろんなことがわかってくる。 持ってきたカルマを解消し軽くなって、通常ならば新しい人生で次の上昇の為に挑むのであるが、今回はどうやら違う様で、それもみんな心の底では知っているはず。

だが、幸せなこと(?)に最後の瞬間まで自分の使命に気づかず、また同じ3次元に生まれ変わるものもいる。 但し次は地球ではないのかもしれないということだ。 今生で重いカルマを作って、別の世界を選んでいくもの。 そして元居た星に帰るものや別の星に行くもの。 もう二度と肉体に戻らないとし、源に戻っていくもの。

今回限りで、今までに出会った人々や過去世で縁のあった人達とはお別れになるパターンが多いだろう。 それは、今生縁のある家族たちや友人たちとはもう二度と出会えないという意味。 もし今生で魂の家族とも言えるような人に出会うことができたならば、その人とまた新天地で一緒になるかもしれないね。

 

沢山カルマを作っちゃった人もいるだろう。 今や、「知らない」ということは罪なのだ。 テレビで言われたことを鵜呑みにして、正義感で人に枠とま〇くか勧めてきた人。 打たないと選択する人をさんざんなじっていじめてきた人。 私もなじられていじめられたその一人だが恨みはしない。 今は自分の判断が間違っていなかったと安心しただけ。

ただ、そういう圧力で最終的に愛する人をなくしたり、理由もわからず苦しんでいる人も多い。 圧力をかけた側も受けた側も居るが、それでもまだ気がつかない人は本当に残念な人だ。 なにか違和感に気がついて、自分が握りしめてきたものを手放すことができれば、その人の転機になる。 特にこの国では、おかしいと感じて、自分で探しに行かないと得られないような情報だった。 結果、それが一つのふるいになった。 思考が麻痺しちゃっているんだろうか、それが洗脳ではないのかな。 お医者さんがつぶやいている。

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前回のRFKジュニアの本もそうだけど、病気と薬の関係は大きな闇だよね。 この本をポロッと置いておいたら目が覚める人もいるのかな。

私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

そろそろ、宇宙人とご対面かな〜(笑)