星に向かって吠える

知らないことを知っていく驚きと喜び‼️

大日月地神示

今日はスピリチュアル♡の予定。

今年、来年は大きく変わる年。 大きく変わるなんてもんじゃないと思うけど、宇宙単位の分岐点で、個人的にも社会的にも地球的にもいろんなことが起こってくるはず。 今年は特に大いに揺さぶられると思うけど、個人的に起こることは、多分その人の成長度とか生き方やカルマ解消の程度にもよると思う。 精神的なこと、肉体的なことなどイロイロだろう。 それと、地球的に起こることは広範囲に影響するから、できる範囲で用意(備蓄とか、移住とか?)する必要がある。 いわゆるローリングストックとかは、東日本大震災の後は要するに訓練だったかもしれないよね。 それでどーなるか、わからんけど。 精神的には、人のせいにしないとか、心から感謝の日々を送る…とか、まぁ他にも出来ることはあると思うけど、この2つはとても大事。 後は直感を受け取れるように瞑想するとかかな。 

人事を尽くして天命を待つ。 これしかない。 やれることをやる。 怠惰な私にはハードルが高い(T_T)  恐れない、恐怖に向かっていかない、怖いもの見たさはやめ〜。 恐れにチューニングしないこと。 つまり、自分の波動をなるべく下げないこと。 苦手な人にあったら、なるべく繋がりをちゃんと切っておこう。 イメージでオッケーだから。 

で、そんな今日このごろは、新しい世界の前の神話の時代。 この時期を超えてアセンションへ、ポールシフトや天変地異を抜けて、我々地球人は宇宙存在へと開かれていく…そのためには、地球や人類の歴史も知られないとね。 

人間は生まれる時に、全てを忘れさせられて生まれてくるけど、実際は自分の親も姿形も設定してくる。 どんな過去生を持っているかとか、才能から性格も全て何も知らないばかり。 どこから来てどこへ行くのか…全くわからない。 その上限られた科学でしか証明できないもの以外は偽物にさせられているしね。 解んないことばかりよ。

どんな事がこれまであったのか、そして今どうなっているのかは、一言では言えないけれど。 みんな同じ、それが普通だと思えば、知らんふりして生きていける…のか、ほんと? 生まれた時から色々刷り込まれているからね。 みんな同じそれが普通、は生き残りには重要だ。

で、じゃああの3年間はなんだったんだろうなぁ? って思わないのか。 その時の解説をしている、てか、それより前にその時の予言をしている人がいる。 その人はずっと長い間、今この時に関する予言をいい続けて本を出して…密かなファンが付いていた。 やがて時代が動いてきてオープンになるチャンスが来たから、表に出てきた。 今は顔出しをし、ベストセラーを出し、すでに目覚めている人々を牽引している。 眠っている人を起こすべく活動をしている。 

「大日月地神示」上下巻。 勧められて本を買った時は、当分の間枕にしていた。 その時は読む気分にはならなかったけど、枕にするだけで良いと言われていたから(笑) 3ヶ月くらい経って読み始めてびっくり。 この本を読んだら、何か起こってたか、今何が起こっているか、なんとなく分かるはず。 ちゃんと読んで、びっくりして欲しい。  そして新しい情報が次々やってきた。

そして、この方は666で、上から言葉を降ろされて18年になるそうだ。 過ぎたね〜令和六年。お疲れ様です。 FBも覗いてみて。

 

☆☆☆☆☆FBより☆

 

【神人靈媒日記2024.6.6】

〜祝18周年「大日月地神示」降臨記念日〜

 2006年6月6日より、神人を通じて降ろされ始めました高次元存在からの靈言は、2024年(令和6年)6月6日で18年目を迎えました。

 現在も尚、不定期に降ろされ続けている大宇大神御靈(宇宙指導靈団)からの靈言(※続 大日月地神示)には、「いずれ世界中が読む書となりますぞ」と綴られております。

その真偽は、いずれ、その時が来た際に明らかとなるのでしょう。

 この道に良き御縁としてあられます皆々様方に心より感謝申し上げます。

感謝感謝感謝m(_ _)m 神人 拝

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〜続 大日月地神示 /因果の御姿〜

 縁ある者、引き寄せているのぞ。分かる者、分かるようにしてあるのでありますのぞ。分相応に、個々の心に映し出される仕組みであるから、真に涙なされて下されよ。喜びに換えられる御靈、尊いのでありますぞ。神心に繋がるゆえ、喜びの涙となりますのじゃ。そのために、掃除洗濯、整理整頓せねばならんのじゃ、と申して来ましたのぞ。苦笑となるは、魔の影、染み付いておるから、真の喜び流れて来ぬのぞ。八通りに読めるとは、四方八方に、人それぞれの感情に受け取れますぞ、の意味であるから、そなたはそなたの心の器、鏡を観て論じておるのじゃ。頭でっかちは、過去の知識に飼い慣らされ、現在の知識を理解できぬのぞ。古ければ古いほど真である、と思い込むでないぞ。昔は昔に応じた言葉あるのぞ。今は今に応じて与えられておりますのぞ。分かりたか。御用学者が恥かく時、来ましたぞ。ひっくり返ってポンぞ。言葉、失うぞ。頭下げられる時、用意致しておりますのぞ。喜び下され。変われる時来るのじゃから、うれしたのしじゃなぁ。反省させてもらえるのじゃから、ありがたいのう。

 王、ひとりで真説く、と申してありたこと、よく噛み締め味おうて下されよ。噛めば噛むほど味わい深いぞ。あれもこれも繋がりて、涙の塩気も混じりて、何とも言われん、美味い歓喜の味でありますのぞ。悪、みなみな退散。この地から居なくなりますのじゃ。靈界、綺麗さっぱりいたしましたぞ。成り済まし、逃げ隠れしておる細かいものも、順次に吸い取って、それぞれの世界へ移り変わっておりますから、いよいよ現界も激しく変わりて参りますぞ。魔の仕組みは崩壊しておるから、僕となりてきた皆々様方、改心の時期はとうに過ぎて、後は時を待つだけであるから、お待ち下されよ。死んだら順次振り分けられるから、自ずと見合う世界へとゆくのでありますのぞ。うれしたのしじゃなぁ。この世、始まってない仕組みであるから、まことめでたいのでありますのぞ。みなみな己に見合う世界へと行きて、見合う喜び得るのじゃから、何の文句もないのじゃ。良いか、有り難く頂きなされよ。因果と申してきたであろうがな。そなたはそなたを観ているのじゃ。ありがたいありがたい御姿じゃ。己、求めた因果の御姿ぞ。うれしたのしじゃなぁ。未来はそなたの心に映し出されておるのぞ。そなたが望む世界へと参りますのじゃ。金に目くらんだら、金の亡者の世界が観えてきますぞ。人に目くらんだら、人の亡者の世界が観えてくるのぞ。どの世界が観えるかが、己の心のあり様でありますのじゃ。人の妄信、妄想の世界も同じぞ。誰かが考えた妄想の世界で、喜び味おうて下されよ。みなみなそれぞれの世界に生きておりますのじゃ。ゆえにみなみなそれぞれの未来へ向かわれますのじゃぞ。心そのままに、思考、感情、顕れてきますのじゃ。耳にたこでありますなぁ。知らぬ存ぜぬは言われんのう。先にゆくほどにうれしたのしとなるが、真の道でありますのじゃ。今、喜べぬ御人は、先も喜べぬ御人でありますぞ。

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

あーーーおーーーうーーー

あーーーおーーーうーーー

あーーーおーーーうーーー 

2024.6.5 大宇大神御靈 

神人使い語るうれしたのしわらう

 

☆☆☆☆☆引用終わり☆

この霊言のもとは1944年から岡本天明に降ろされた霊言集『日月神示』の現代版だと考えられる。 元文は読めないので中矢伸一さんの解説本をよく読んでいた。 神はこの時がやってくることを予言していたのだ。 信じる信じないはあなた次第。 簡単な解説動画があったのでどうぞ


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